多様化現象

デザイン・素材・色・サイズ・機能など選択肢が拡大!

一昔前まで、ランドセルと言えば黒と赤、機能もほとんど変わりがありませんでしたが、現在のランドセルは、色だけでなく、素材やサイズ、デザインに至るまでなどメーカーごとにこだわりの機能があり、選択肢が多様化しています。

・ランドセルの素材
主な素材は、革と人工皮革、その特徴は以下の通りです。
・コードバン(馬のお尻の革):光沢があり丈夫で希少価値のある最高級の革素材です。
・牛革:丈夫さとしなやか、革ならではの高級な質感があります。
・人工皮革(クラリーノなど):軽量で丈夫、カラーバリエーションが豊富で値段も安価です。
いずれも6年間使用に耐えられるよう撥水加工などのコーティングをしていますので、それぞれの特徴を理解して素材選びをしましょう。

・カラー・デザイン
女の子は、赤・ピンク系が主流ですが、最近では、茶、キャメル、水色、パープルなど人気色のバリエーション幅が広くなっています。また、花柄やハートマークなどの型押しや刺繍などの加工も人気です。
男の子も黒、紺系が主流ですが、最近では、黒&赤、黒&青などのコンビカラーも人気となっています。
また、ブランドとのコラボなどデザインを重視したオシャレなランドセルも数多く登場しています。

・サイズ
副教材などのサイズが大きくなったことから、従来のサイズより一回り大きくなる傾向にあります。A4が入るサイズからA4ファイルが入る「A4フラットサイズ」が主流になってきました。マチの大きさも10cm以上のサイズが増えています。
また、サイズ拡大にともない、少しでも外観が大きくならないように、マチにヘリのない「キューブ型」も出ています。
通うよう小学校によって、どのサイズの教材を使うのか?先輩ママたちに確認するとよいでしょう。

・機能
暗いところでも安全な反射板、体にフィットするように肩ベルトが湾曲になっていたり背カンが動くもの、錠前やナスカンなど金具を工夫するなど、たくさんの工夫を盛り込んだランドセルが登場しています。

・購入に際して
最近では、ネット販売や安価な輸入品も増えていますが、保証や修理の時の対応も考え、信頼できるところで購入しましょう。
また、ランドセルは、成長期のこどもが背負うもののためです。購入の際は、使いやすさと丈夫さを確認するためにも実際に背負わせてから購入しましょう。

6年間をともにするランドセルだから、安心できる長く使えるものを選びたい。
素材にこだわるのか?色やデザインにこだわるのか?使い勝手に拘るのか?メーカーや価格に拘るのか?
子どもにとって、何が必要なのか?十分に検討して購入することをお勧めします。

何と2018年度の商戦は既に始まっている!!!!!

ランドセル購入シーンは子供の成長を喜ぶ瞬間!