2018年度ランドセルの購入事情

ランドセルは、小学生と6年間を共に過ごす大切なもの。購入するところから思い出作りがスタートする、昨今のランドセル事情をお伝えします。

セレモニー化!
ランドセル購入は子どもの成長を祝うとき!

近年は、〝ラン活〞という言葉が話題になるくらい、ランドセル購入商戦が過熱しています。購入の際、祖父母も含め3世代が集うケースも増えており、ランドセル選びが子どもの成長を喜ぶ一大行事となっています。

早期化
量販店は新学期前から販売開始、売場は年中設置

以前は年末年始が購入のピークでしたが、近年では新学期前から翌年度の販売が一部でスタートし、夏までにピークを迎える地域もあります。さらに「人気商品はすぐに売り切れる!」などのクチコミにより早期化に拍車がかかっています。噂に惑わされないためにも、事前に情報収集を行い、カタログ請求や店頭・販売会に足を運ぶなど、ご自身で具体的に行動するのがお勧めです。

多様化
素材・色・サイズ・機能など選択肢が拡大

ランドセルといえば、昔は黒と赤でしたが、現在、女の子はピンク、茶、キャメル、水色、パープルなど人気色の幅が広がっており、型押しや刺繍、ラインストーンなどの加工も人気です。男の子は、黒や紺の主流色に、赤や青を取り入れたコンビカラーも人気。お子様自身が気に入ったものを選べるよう、デザイン性を重視したものが増えています。
また、A4フラットファイル対応など様々なサイズや、メーカーごとにこだわりの機能があり、選択肢が多様化しています。購入時には、売場で実際に背負わせてみるなどしつつ、信頼できるお店で説明を聞きましょう。

 

ランドセル130年史

ランドセル工業会のWEBサイトで、ランドセルの歴史から市場動向、作られる工程などが掲載された〝130年史〞が見られます。

 

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